事務所の歩み

当事務所は昭和36(1961)年に創立され、50年以上リーガルサービスを提供して参りました。
その中で、主に人事・労務・総務を中心とする企業法務を取り扱い、経験とノウハウを蓄積してきました。特に労働法の分野では、判例集や教科書にも取り上げられた裁判に数多く携わってきました。
企業再編の成否が企業の死命を制するとも言われる今日、会社法の知識はもちろん、従業員の身分関係の変化に対応する人事面での知識・ノウハウは極めて重要であり、クライアントからのニーズも旺盛です。


沿 革


•昭和36年1月 渡邉修弁護士が竹内桃太郎弁護士と港区虎ノ門(佐久間町)に、渡邉・竹内法律事務所を設立する。
•昭和45年4月 山西弁護士加入。
•昭和47年6月 吉澤弁護士加入に伴い、事務所名称を現在の「第一協同法律事務所」と改称。
•昭和51年4月 冨田弁護士加入
•昭和59年4月 伊藤弁護士加入。
•平成4年4月 峰弁護士加入。
•平成11年4月 日比谷パークビルに移転。
•平成14年1月 日比谷パークビル再開発に伴い、現所在地(新東京ビル)に移転。
•平成19年6月 山畑弁護士加入。
•平成21年1月 西弁護士加入。